WEBデザイナーのためのランディングページのリンク集。サイトからの離脱率を抑え、コンバージョン率を高めろ!

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ABテストは必須!

ランディングページはただ作っただけでは終わりません。その後の効果測定を行うことで、その効果が最大限生かせます。
ランディングページの効果測定を行ううえで有効なのが「ABテスト」です。

ABテストとは従来のランディングページを「A」とした場合、「A」にちょっとの変更(キャッチコピーの変更など)を施したランディングページを「B」として、どちらのランディングページがよりコンバージョンするか?を測定する手法。

測定の方法は、時間差ABテストと同時ABテストの2つが代表的。

【時間差ABテスト】
時間差ABテストは、「A」「B」それぞれ同じ条件の同じ日数を決め、「A」と「B」の効果を比較するもの。

たとえば、測定日数を1週間と決め、最初の1週間で「A」を表示させ、次の1週間で「B」を表示させる。
この方法は、表示させるランディングページをただ入れ替えるだけなので、比較的安価で測定できるメリットがある反面、時間的要素(祝祭日がある場合など)が絡んでくるので、正確なデータが取れなくなってしまうデメリットもある。

【同時ABテスト】
同時ABテストは、システムなどを利用して、「A」「B」両方のランディングページをランダムに表示させることにより、より正確な効果測定を行うことが出来る。
最近だと、ABテストを行うためのツールなども提供されています。

ABテストは1回だけでは終わりません。ABテストをこまめに行うことで、制作したランディングページの効果が何倍にもなります。
「A」と「B」を比較して、仮に「B」の方が効果があった場合。こんどは「B」を元に「C」を作ります。
さらに「B」「C」を比較し、さらに効果のあったほうと「D」を比較する。

何度か効果測定を行い、さらに複数のLPを制作することで、それが実績となり、経験となり、ノウハウとなります。
新たなランディングページを制作する上で、貴重な財産になります。

【ABテストの注意点】
ABテストを行う時の注意点として、変更箇所はなるべく少なくこまめに行うこと。
デザイン全部を変更した場合、どこが良くて、どこが悪かったのかの検証が難しくなってきます。
なので、

キャッチコピーを変えてみる → ボタンの位置を変えてみる → 商品画像を変えてみる → 使うイメージとキャッチはそのままに、レイアウトを変更してみる → フォームの項目を減らしてみる

など。

1つ1つ検証していきましょう。

ABテストを利用して、CVRの高いランディングページを作りましょう!